【9月に内定がない人必見】最短で内定獲得を狙える秘訣を就活のプロが特別伝授

 2023年3月23日

9月に内定が決まっていないので、焦っていませんか?

キャリアプランナー 岡田

就活生 Aさん

はい、そうなんですよ。選びすぎたかもしれません。福利厚生のしっかりしたところばかり狙っていました。

大丈夫です。今からでも内定獲得のためのステップを踏めば、納得の企業に就職できます。

キャリアプランナー 岡田

就活生 Aさん

募集が少ないと倍率が上がりませんか?ビクビクしてます。

安心してください。行動すれば結果がついてきます。今回は最短で内定獲得を狙える秘訣を紹介します!

キャリアプランナー 岡田

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9月に内定がないのはまずい?内定がない原因とは?

9月に内定がないのはまずい?内定がない原因とは?

内定がないことで焦りを感じ始めていると思いますが、そもそも9月に内定がないという状況はどれほどまずいのでしょうか?

適切な対策を立てるには、まず正確な現状把握が不可欠です。コラムの初めに、9月の時点で内定がない状況がどれくらいまずいのかと、内定がない原因について解説していきます。

まずいのは確か!秋採用に向けて早急な対策が必要

大学4年9月の時点で内定が1つもないという状況は、正直まずいといえます。本来であれば来月(10月)に行われる内定式に向けて、承諾する企業を検討しているはずの時期ですので、その選択ができないという状況はまずいといえるでしょう。

また、複数の内定を持っていなくても3月の情報解禁から約半年経っているわけですから、最低でも1つは内定を持っていないと、これまでの就活に問題があったことが懸念されます。

今年は新型コロナの影響もあり、例年とは違った就活となっていますが、むしろ就活の早期化で動き出しの時期が年々早まっているので、必然的に内定を獲得する時期も全体的に早まっています。

そのことから、この時期に1つも内定がないのは確かにまずい状況です。しかし秋採用があるわけですから、もちろん絶望的になる必要はありません。正しく対策できれば、今からでも十分巻き返せます。秋採用に間に合うよう、早急に対策しましょう。

夏を過ぎると、どんどん内定が決まってきます。自分だけが内定ゼロだとつい焦りますよね。「楽スル就活」では就活のコツを教えているので、ぜひ参加してくださいね!

そもそも9月に内定がない原因とは?

そもそも、あなたが9月まで内定がもらえていない原因は何でしょうか。9月の時点で内定が1つもないのは確かにまずい状況ですが、焦ってやみくもに動いても内定には近づけません。今後の秋採用で内定を獲得するには、これまで内定がない原因を明確にし、どんな対策が必要なのか把握する必要があります。

下記に9月に内定がない人の特徴をまとめておきますので、自分の状況と照らし合わせて原因を探りましょう。

  • 公務員やプロを目指しており、就活を始めるのが遅かった人
    →公務員やプロを目指していたため、民間企業を受けることなく、9月になっても内定がない状態です。しかし、もともと公務員を目指すために就活の対策をしていたことや、このような学生を高く評価する企業が多いことから、ライバルとしては強敵です。

  • 部活動や研究が忙しく、就活に時間を充てられなかった
    →部活動や研究が忙しく、これまで就活に時間を充てられなかったことで9月になっても内定がない状態です。しかし体育会学生や理系学生は新卒市場において人気が高いため、ライバルとして強敵です。

  • 大手ばかりを受けていた
    →大手企業や有名企業は多くの人が集まりますし、集まる学生のスペックも高いため受かる方が難しく、そのような企業しか受けていなかった人は9月の時点で内定が0ということは珍しくありません。しかし、そもそも就活をしていたということで方向性を見極められれば、すぐに内定がゲットできる可能性があります。

  • 自己分析や研究・面接練習不足
    →これまでに行ってきた自己分析や業界・企業研究が不足したことで企業選びをミスしていたり、思うようにアピールできていないことで内定獲得につながっていない可能性があります。また、面接練習が不足していることも内定を遠ざける原因です。

  • なんとなく就活をしていなかった
    →いうまでもありませんが、ここまで就活をしていなければ当然内定はありません。自己分析や業界研究などといった準備も一切手を付けていない場合は相当な覚悟が必要となるでしょう。

上記からわかるように、公務員志望や部活が忙しかったなどといった理由から就活ができていない人もいれば、間違った準備や就活が原因で内定がもらえない人もいます。

それぞれ状況は違えど、「内定0」というスタートが同じである以上、何らかの対策が必要であることは共通です。後ほど9月から内定を獲得する方法をご紹介しますが、その前に9月からの就活事情や採用活動を行っている企業の特徴について確認していきましょう。

9月からの就活事情と活動企業の特徴

9月からの就活事情と活動企業の特徴

内定獲得を目指すためにはまず、自分がどのように動いていくべきなのかを確認する必要があります。そのためにも9月の就活事情についてしっかり把握しておきましょう。

また、9月からでも狙える企業の特徴もあわせて確認し、どの企業を受けるのかを判断していきましょう。

9月からの就活事情と活動企業の目的

9月から行われる就活のことを「秋採用」といい、9月初旬から11月末にかけて行われます。これまでの就活は「卒業」まで時間があったこともあり、選考に時間をかけていた企業が多いですが、秋採用ではスタートが遅い分、選考フローが短いのが特徴です。

どの企業も10月の内定式に間に合わせたいという思いや、「年を越すまでには」「卒業まで採用活動をしたくない」と考えていることから、一次面接と二次面接との合間が短かったり、面接の段階を少なくしているのです。

選考フローが短いということで、分析や研究に十分に時間を充てることができないため、準備不足によって苦戦してしまうのも秋採用の特徴の1つです。

また、そんな秋採用を行う企業の主な目的は、“春夏採用で集めきれなかった採用枠の穴埋め”です。春採用、夏採用で予定していた学生を確保しきれず、それらを補うために秋採用を行うのです。中には、内定辞退があった分の補填や、二次募集を行う企業などもあることから、秋採用を行う企業にはバラつきがあるのが特徴です。

このように、秋採用はこれまでの就活とは事情も状況も変わり、変化も大きいことから常にアンテナを張っておく必要があります。そして秋採用ならではの対策が必要となります。

秋採用を行う企業の特徴

前述より、秋採用を行う企業は“春夏採用で集めきれなかった採用枠の穴埋め”が目的の場合がほとんどですが、具体的にどのような企業が当てはまるのか。下記より確認していきましょう。

■学生に馴染みのないBtoB企業

BtoB企業は私たちの普段の生活にあまり馴染みがないことから、知名度が低く、予定していた採用枠を埋めきれないことで秋採用を行うケースが多いです。

知名度が低いだけで、実は大手企業と仕事をしていたり、業界内では有名といった企業もあり、業績が安定していることから優良企業が多いとされています。

■ベンチャー企業

多くのベンチャー企業でも秋採用を行っています。ベンチャー企業は採用枠の穴埋め以外に、“常に良い人材を探している”という目的もあります。

ベンチャー企業は創立年数が浅く、また新しいサービスを展開していることで、「スキル」を重視していることから、“即戦力として働ける学生”を常に求めているのです。

■大手企業のグループ会社

大手企業のグループ会社も、知名度の低さから予定人数を確保できずに秋採用を行うケースが多いです。大手企業の陰に隠れてしまうことで知名度が低いですが、大手企業顔負けの待遇から、BtoB企業同様に実は優良企業が多いです。

■内定辞退の穴埋めや二次募集を目的とした大手企業

内定辞退があったことでその穴埋めを目的にした場合や、あえて新しい人材を確保するために二次募集を目的として秋採用を行う大手企業がありますが、これらは稀なケースのため、過剰に期待しすぎないようにしましょう。

上記のほかにもBtoB企業やベンチャー企業に当てはまらなくても知名度が低ければ、穴埋めを目的に秋採用を行う企業もあります。

そんな秋採用を行っている企業はリクナビやマイナビなどの就活総合ナビサイトから見つけることができますし、就活エージェントに頼れば効率的に秋採用を行っている優良企業を見つけ出せます。

9月に内定がない人がこれからの就活で覚悟すべきこと

9月に内定がない人がこれからの就活で覚悟すべきこと

9月から内定を狙うということは「秋採用」に挑むことになるわけですが、秋採用を挑む上ではいくつか覚悟しなくてはならないことがあります。

前述からも秋採用事情についてはご紹介しましたが、そこからさらに覚悟しておくべきことがありますので、しっかりと確認していきましょう。

企業数や採用枠が限られている

9月からでも内定を狙うことは可能ですし、優良企業もたくさんありますが、就活スタート時に比べたら企業数や採用枠は限られてしまうことを覚悟しなくてはなりません。

秋採用を行う企業の主な目的は“春夏に集めきれなかった採用枠の穴埋め”ですので、春夏に予定人数が確保できれば秋採用は行いません。つまり、これまでは秋採用を行っていた企業も、今年は行わない場合があるというわけです。

このように、秋採用を行うかどうかは企業側の事情によりますので、業界や業種にはばらつきがあるため、自分が志望する業界・業種がない可能性もあります。

また、採用枠の穴埋めということで、何人募集を受け付けるのかは企業によって異なります。そのため、数人分しか用意されていない場合には倍率が高くなることもありますし、採用人数に達すればすぐさま募集を打ち切ることもあるため、常にチェックしておく必要があるでしょう。

企業数に対して就活生の割合が高く、ライバルも強敵

秋採用では限られた企業数や採用枠に対して就活生の割合が高いです。特に23卒は新型コロナの影響や大手志向の失敗などから秋採用に参加する学生が多く、例年以上に厳しい戦いになることが予想されています。

また、秋採用に参加する就活生は強敵揃いです。内定がない原因でもお話ししたように、公務員を目指していた人や部活や研究が忙しかった人など、もともとのスペックが高く、新卒市場においても人気が高い人がたくさんいます。

さらに、「ほかにもっといい企業があるかも」「秋採用に参加する企業も見てみたい」といった理由から、すでに内定を持っている学生も多く参加しており、このような学生もやはり強敵となるはずです。

もちろん中には間違った準備や就活によって内定がもらえない人もいますが、圧倒的に強敵が多い就活となりますので、しっかりと対策していきましょう。

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コロナによる影響も覚悟しておくこと

今年の秋採用もまだまだ新型コロナによる影響を受けることになるでしょう。以前に比べると重症化のリスクが低くなり、対面面接を再開する企業が増えてきているとはいえ、全面的に対面面接へ切り替える企業はごく一部です。むしろWeb面接と対面面接が混在する就活となりますので、どちらの面接方式でも対応できるよう、2倍の対策をする必要があります。

世間的にはコロナへの警戒感が和らぐ中、これまで採用活動を中止していた企業が、秋採用から活動を再開する可能性は多少あるかもしれません。しかし、これまでコロナ禍に苦しんでいた企業がいきなりV字回復し、秋から全面的に採用活動を再開するとは考えにくいです。再開されるとしても企業数や採用数はごく限られたものになるでしょう。

しかも、すでに他社の内定を得ながら、本来の志望業界・志望企業が採用活動を再開するのを待っていた就活生が、相当数いると思われます。コロナ禍で中止していた採用活動を再開した企業にはそうした就活生が殺到し、極端な高倍率となる見込みです。

また、コロナによる経済不安を懸念する就活生が安定志向に走り、大手企業に集中する傾向もまだまだ続くと考えらます。そのため9月まで内定がない人が、そうしたコロナ禍から採用活動を再開した企業や、大手企業の二次募集だけに望みをかけるのは危険です。

視野を広く保ってしっかりと状況を把握し、コロナに振り回されることなく9月からの就活に挑みましょう。

9月に内定がない人が最短で内定を獲得する方法

9月に内定がない人が最短で内定を獲得する方法

9月から内定獲得を目指すうえでは様々なことを覚悟しないといけませんし、これまでの問題についてもしっかりと改善していかなくてはなりません。特に秋採用は企業数や採用枠に限りがあり、強敵たちと少ない椅子を取り合わないといけないわけですから、できるだけ早く内定を獲得したいものです。

では、どうすれば9月からでも内定を獲得できるのでしょうか。ここではそんな内定を“最短”で獲得する方法についてご紹介していきます。

自己分析や業界研究を見直し、広い視野で企業を探す

9月から内定獲得を狙う際は、あらためて自己分析や業界研究を行い、就活軸を明確にしたうえで広い視野から企業を探すようにしてください。これから就活を始める人も、9月を機に就活を再スタートする人も、まずは就活軸を明確に定めることから始めます。

秋採用は就活のスピードが早いですから、あれもこれもと手を付けてる余裕はありません。もしダメだった場合は時間を無駄にしかねませんから、確実に内定を狙える企業を選択する必要があるのです。

そんな確実に内定がもらえる企業を探すためには明確な就活軸が必要となるわけです。とくにこれまで就活をしていたにもかかわらず内定がもらえなかった人は、これまで定めていた就活軸が自分に合っていなかった可能性があり、選択ミスをしていたことが考えられますので、改めて就活軸を見直しましょう。

また、秋採用は企業のバラつきがありますので、業界などを限定せず、広い視野から企業を見ていくようにしましょう。気になるものは積極的に研究していきます。

たくさんエントリーし、実践を通して就活力アップを図る

9月から内定獲得を狙う際は、たくさんエントリーし、実践を通して就活力アップを図ることがポイントです。9月ということですでに出遅れているわけですから、ES対策に時間を割くのではなく、実践を通して力をつけていきます。

面接練習も大切ですが、秋採用では積極的にエントリーをしましょう。そうすれば本番の雰囲気に慣れることができますし、“内定を獲得する感覚”をつかむことができるため、次に活かすことができます。

ただ、前述でも述べたように秋採用には時間がありませんから、あれもこれもというわけにはいきません。エントリーする企業は、しっかりと厳選したうえで場数を踏んでいきます。そのためにも前述より就活軸をしっかりと定める必要があり、エントリーする企業は就活軸に当てはまる企業、または同業他社を選びます。

「どこでもいい」で選んだ企業では本領を発揮できませんし、実力も身に付きません。無駄な経験は時間の無駄ですし、就活力アップを図れなければ満足のいく企業から内定も獲得できませんので、何社が同時に進めていくことで優位になる経験を積み、実力的にも物理的にも内定率アップを目指していきましょう。

早め早めの行動が大切だが、焦りは禁物

秋採用はスピード勝負ではありますが、焦りは禁物です。焦ってスケジュールを詰め詰めにしても1つ1つの質が低下してしまい、内定には結び付きません。また、焦った気持ちはミスを誘発しやすく、自信も喪失してしまいます。

たしかに秋採用は選考から内定出しまでの時間が早いですし、人が集まり次第、急に募集を打ち切るといったこともあるため、早め早めの行動が大切です。ただ、準備の手を抜き、無理のあるスケジュールで就活をしてもかえって時間を無駄にしかねないのです。

無理なスケジュールから体調を崩してしまえば元の子もありませんので、1つ1つの質が落ちることなく、無理のない範囲で就活に挑むようにしましょう。早さよりもいかに丁寧に就活ができるかどうかが、秋採用成功のカギとなります。

最短で内定を狙うなら就活エージェントを頼るのが効果的!

最短で内定獲得を狙うのに最も効果的な手段は、就活エージェントの利用です。就活エージェントはコロナによって困惑している企業と学生との間に立ち、お互いにすれ違いのない情報から適切な連携をサポートしてくれます。

企業数や採用枠が限られている秋採用だからこそ、企業事情に詳しい就活エージェントを味方につけることで手厚いサポートを受けることができますし、秋採用に特化した支援をしてくれるため、万全な対策から内定を最短で狙うことができます。

キャリchでは就活エージェントによるサポートはもちろん、“最短で内定獲得”を目的としたイベント「最短就活」を開催しています!それぞれ内定がない事情に合わせ適切なサポートを行い、非公開求人などを紹介していくことで万全な支援をしていきます。

「内定が取れるか不安」「どう動けないいのかわからない」「志望業界・企業が採用を終えてた」「自分に合った企業を代わりに見つけてほしい」そんな人にぜひとも利用してほしいイベントです。完全無料ですので、ぜひ気楽にご参加ください!

おわりに

9月から内定を狙うことは可能ですが、企業数や採用枠は限られていますし、そもそも「内定がない」という状況は不利になります。そのことをしっかりと理解したうえで、これからの就活の流れや自分がすべきことを考えていきましょう。

自己分析や業界研究から就活軸を明確にし、広い視野から企業を見ていきましょう。そして自分のためになる経験を積むべく、たくさんエントリーをして就活力アップを図ります。

そしてこれまで就活ができなかった人はチャンスが少ない分、少しでも行動量を増やし、就活での経験を積んでいきましょう。これまで就活をしてきたが、思うようにいかなかった人は内定が獲得できなかった理由を分析し、その課題をつぶしていくなど、それぞれに適した行動もしていきます。

今年の秋採用は例年以上に厳しいものになることが予想されますし、強力なライバルも多いです。そのため、就活エージェントなどのサポートを受けることも、9月から最短で内定を獲得するための秘訣です。キャリchでもイベントを開催していますので、ぜひ気楽にご利用ください!

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この記事の監修者

監修者:岡田章吾

岡田 章吾

株式会社ジールコミュニケーションズ 
HR事業部マネージャー

2014年に入社後、人材業界に10年間携わる。企業向けの採用コンサルティングを経て現在に至る。これまでに大手企業含めた150社の採用支援と、3,000人以上の就職支援を担当。

就活支援の得意分野は「書類・動画選考の添削」。特に大手企業のエントリーシートや動画選考に強みを持つ。これまで大手企業を中心に、「1,000名、150社以上」の書類・動画選考突破を支援した実績を持つ。
またこれらの知見を活かして学校におけるキャリアガイダンス セミナー内容の監修、講師を務めるなど、幅広くキャリア育成に尽力している。

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