【冬採用で内定を勝ち取る方法】これから就活を始める人・やり直す人必見です

 2023年3月16日

秋採用も終わりましたが、納得のいく内定はもらえていますか?

キャリアプランナー 平崎

就活生 Aさん

就活を始めるのが遅れちゃって…。もう12月なのに納得のいく企業から内定がもらえていません。どうすればいいですか?

12月以降の就活を「冬採用」といいます。

冬採用は卒業まで期間も限られているため、これまでと同じペースで動いていてはなかなか厳しい状況になりますよ!

キャリアプランナー 平崎

就活生 Aさん

正直時間がなくて、焦ってます!

とりあえず内定をもらえそうな企業を探した方がいいですよね?!

決して焦ってはいけません!一度しかない新卒就活で失敗してしまいますよ!今回は、「就活の冬採用を成功させる秘訣」を紹介するので、冬採用の特徴を理解して、最後まで諦めずに取り組みましょう。

キャリアプランナー 平崎

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「冬採用」の特徴と他の時期との違い

「冬採用」の特徴と他の時期との違い

冬採用とは、12月から卒業する3月までの冬の期間に行う就活のことをいい、この冬採用は夏採用や秋採用などとはまた異なった形の就活となります。

そのため、冬採用に挑む人はしっかりと冬採用の仕組みについて理解しておかないと思うように就活を進めることができず、内定がないまま卒業を迎えてしまう可能性があります。

そのような事態を避けるべく、これから自分が行う就活はどのようなものなのかをしっかりと把握しておきましょう。

企業数が圧倒的に少なくなる

冬採用は他の時期に比べて採用活動をしている企業が圧倒的に少なくなります。その大きな原因が、冬採用は内定式後に行う就活だからです。

ほとんどの企業は10月の内定式を目安に就活を終える形となり、中には大手企業や有名企業のように人が集まりやすい企業では10月よりも前に採用活動を終える場合もあります。

それに採用活動には莫大なお金と時間がかかりますので、企業側もダラダラ行いたくないという本音もありますので、10月の内定式を大きな一つの区切りとし、たいていの企業は採用活動を終えるのです。

ただし、採用予定人数に達しなかったり、内定辞退が多く出てしまったことにより穴埋めが必要になった、などといった理由から内定式後にも採用活動をせざるを得ない企業もあることから、「冬採用」という枠組みが存在する形となります。

しかし、このような理由から内定式後にも採用活動を行う企業は少数派ですし、就活スタート時に比べれば圧倒的に企業数が少ないことも確かです。そのため、これから冬採用に挑む人は「企業は限られている」ということを覚えておきましょう。

冬採用は“選考が短い”のが特徴

冬採用のもう一つの特徴は、“選考の短さ”です。冬採用は12月から卒業する3月まで行われ、その期間はわずか3,4か月足らずです。

もともと経団連の指針では、3月1日からエントリーが開始され、6月に面接、10月に内定式と、約7ヵ月の期間をかけて採用活動を行っています。

しかし冬採用は、スタートが12月と遅いですし、「卒業」というタイムリミットもありますので、ほとんどの企業では選考フローを短く設定しているのです。

また、すでに10月には内定式も終えていますので、同期との遅れを取らないようにとなるべく早めに内定を提示し、合わせて研修などを行わせたいという目的もあることから、“早め早め”の動きが目立ちます。

ですから、学生も通常7ヵ月かけて行っている就活のペースだと取り残されてしまうということを覚えておきましょう。

冬採用に挑む就活生の特徴

冬採用を行う企業に特徴があるように、冬採用に挑む企業にも特徴があります。あなたのライバルになる人たちはどんな人たちなのかを知っておくためにもチェックしておきましょう。

  • 内定を持っているがやり直す
  • 公務員から民間に切り替える
  • 内定がない

1つ目が、「すでに内定を持っているが、満足せず(納得せず)、就活をやり直す人」です。このパターンの人は、すでに就活を経験しているということもあり、就活に関する知識が豊富で面接にも慣れているという特徴があります。また、「内定をもらったことがある」という経験も強みとなります。

2つ目が、「公務員を目指していたものの、試験に落ちたことによって民間に切り替えた」パターンです。このパターンの人も、すでに就活を経験しており、しかも難易度の高い公務員を目指していたということで、企業側から好まれやすい人材です。ライバルとしては強敵です。

3つ目が、「内定がない人」です。これは就活をしていたものの内定を獲得できなかった人と、就活をせずこれから始める人と2パターンに分かれており、どちらも厳しい立ち位置にいることとなります。

就活をしていたのに内定がない人は、内定がもらえない何か大きな原因があるということですし、就活をしていなかった人は1からのスタートとなるので、すでに他の人たちよりも出遅れていることになりますので、相当な覚悟は必要となるでしょう。

卒業まで時間がない冬採用ですが、焦りは禁物です。納得のいく内定をもらうためにも、しっかり対策を練りましょう!

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冬採用を行う企業の探し方と狙い目企業

冬採用を行う企業の探し方と狙い目企業

冬採用の特徴について理解したら次は、冬採用を行う企業について勉強していきましょう。冬採用を行っている企業の特徴や探し方、さらに『隠れ優良企業』をご紹介していきます。

冬採用をしている企業の特徴を把握すれば優良企業を見つけやすくなりますので、しっかりと理解を深めておきましょう。

冬採用している企業の特徴

冬採用を行っている企業の特徴は下記の3つのパターンに分けられます。先ほどの特徴でもお話ししたように、これらは「企業が冬採用を行う理由」にもなりますので、しっかりと確認しておきましょう。

  • 採用予定人数よりも下回っている
  • 内定辞退者が出た
  • 戦略的に採用を行っている

1つ目は、「採用予定人数よりも下回った」パターンです。予定した人数を集めることができなかったため、入社まで人材を募集する形です。人材を多く必要とする企業や、あまり人気のない業界などではこのパターンから冬採用を行う事が多いです。

2つ目は、「内定辞退が思ったよりも出てしまった」パターンです。採用予定人数に達したものの、予想以上に内定辞退者が出てしまい、その穴埋めをするために冬採用をします。

3つ目は、「戦略的に採用を行っている」パターンです。これは、さらに優秀な人に出会えるのではないかという期待を込めて採用活動期間を延長しているか、人がすぐに辞めてしまうので、前もって多めに人材を確保しておきたいという狙いのどちらかになります。

残念ながら後者の場合にはブラック企業である場合もありますので、企業のことをよく研究し、見極めるようにしてください。

見極め方としては、既存の社員との面談を組んでもらい、実際に働いている環境を聞くのが良いです。そうすればなぜ人手が必要なのかがわかりますので、「冬採用しているってことはブラック企業なのでは?」と心配する場合にも、不安解消となります。

冬採用を行っている隠れ優良企業

数少ない冬採用企業ですが、その中にも優良企業はたくさんあります。その中でのねらい目は「大手企業の子会社」「世間知名度は低いが、業界内では有名な中小企業」です。

大手企業の子会社は、会社自体は確かに小さいかもしれませんが、大手企業の傘下にあるということで福利厚生や給料は手厚いのが特徴です。また、大手と労働組合が共同であることも多く、グループ内に差が生まれないような配慮がされているそうです。

さらに、世間での知名度は低いものの、その業界内では有名な中小企業も狙い目です。世間的に知名度が低い理由は、製品が一般消費者向けではないため、広告が行われないからです。しかし、消費者が知らなくても業界内で有名ということで業績も文句なしですし、給料だって安定しています。

一般消費者からの知名度の低さから冬まで採用活動をしている隠れ優良企業が意外と多いですので、ライバルたちに見つかる前に見つけ出し、面接を受けましょう。

冬採用をしている企業の探し方

数少ない冬採用企業を探す手段は主に3つです。

  • 就活総合ナビサイト
  • 企業HP
  • 就活エージェント

まずは、就活総合ナビサイトの利用です。「リクナビ」や「マイナビ」など、大手就活サイトには数多くの求人情報が掲載されており、その中に冬採用をしている企業もあります。フリーワードで、「冬採用」と検索すればたくさん求人が出てくるのでチェックしてみてください。

次は、直接企業HPをチェックする方法です。気になる企業があれば直接企業HPを検索し、求人情報をチェックします。ただ、冬採用をしている企業は少ないので、自分の行きたい企業が冬採用をしている可能性は低いですので、ナビサイトから一覧で探した方が効率的です。

最後に最も効率的な手段なのが、「就活エージェント」の利用です。就活エージェントは独自のルートから様々な企業とのつながりがあるため、求人サイトには掲載されていないような優良企業も知っています。そのため実はかなり有効的な手段として重宝されているのです。

キャリchでも、求人サイトには掲載されていない超優良企業をご紹介することができますので、ぜひ「就活相談会」より、お越しください。

冬採用をするうえで覚悟することと注意点

冬採用をするうえで覚悟することと注意点

これまで冬採用についてご紹介してきましたが、ここからは実際に冬採用に挑む際に覚悟してほしいことと注意点について解説していきます。

冬採用は優良企業があるものの、企業数自体が少ないことから「厳しい」戦いとなります。そのため、生半可な気持ちでは内定をもらうことはできませんので、しっかりと覚悟を決めてから就活に臨みましょう。

ライバルの質が高く、倍率も高い

冬採用を狙う就活生たちは、すでに内定を持っている就活上級者や、企業から好まれやすい元公務員志望者など、ライバルの質が高いうえに、企業数の少なさから倍率が上がるという、就活の中でも最も厳しい時期となります。

とくに内定を持っていない人にとってライバルたちはかなりの強者ですので、なおさら倍率は上がることとなり、厳しい戦いになることは避けては通れないでしょう。

冬採用は期間が短いですし、「卒業」というタイムリミットもあることから、夏採用や秋採用のように「ダメでも次の時期頑張ればいいや」とはいきません。

ですから冬採用を目指す場合には、強力なライバルたちや全体の雰囲気に負けないための十分な対策と正しい就活を行う必要があります。

お互いの焦りからミスマッチへとつながりやすい

卒業ギリギリに行う就活で焦りを感じているのは学生だけではありません。企業だって焦っているんです。

企業が冬採用を行う理由として述べたように、企業は人材(採用)不足の穴埋めをするために冬採用を行っているので、ここで予定の人数を集めることができなければ来年度は予定よりも少ない人数体制になるということになります。

そうなれば企業の活動や売り上げに影響が出る場合もありますので、採用活動に莫大のお金と時間をかけた企業にとっては腑に落ちない結果となります。

そのため、「この期間で絶対に学生を集める」という焦りから、簡単に内定を提示してしまい、また学生も内定欲しさにどこだかよくわかっていない企業へと飛びつき、結果としてお互い「思っていたのと違う」とミスマッチを起こしやすいのです。

もともと冬採用は活動期間が短いので、お互いがお互いを見極めるのに限度がありますが、だからといって目の前の内定に目がくらんでいては、将来的につらい思いをするだけです。

ですから、冬採用ではお互いの“焦り”に注意し、短い期間でもしっかりとお互いを見極めるようにしてください。

「問題がある子」と思われている可能性もある

冬採用をする学生にはそれぞれ理由があると思いますが、多くの企業では「冬まで就活がうまくいかない、何か大きな問題があるのでは?」という印象を学生に抱きます。

他にも、すでに内定を持っていたとしても「この時期に就活やり直すなんて、本人になんか問題でもあるのでは?」と、ネガティブな印象を抱かれてしまう可能性があるのです。

しかしこればかりは仕方ないことです。あなたが「この時期まで採用活動しているほど人材不足って、ひょっとしてブラック企業なのでは?」と思うように、企業側も就活生に対しそのような印象を抱くのです。

しかし、だからといってそのままにしていいわけではありません。「問題がある学生かも」という先入観を持たれているということを自覚し、それを弁解するほどの対策をしていく覚悟が必要なのです。

「もっと早く始めておけばよかった」「もっと本気で取り組むべきだった」こんな風に後悔しても時間を戻すことはできませんので、今から十分な対策をしてきましょう。

採用スケジュールが変動されやすい

冬採用では、予期せぬ締め切りに注意して下さい。冬採用では今までの就活とは違い、「臨時」で行われている形が多いですので、予定人数が集まればその場で締め切りといったことが多々あります。そのため、常に企業の採用スケジュールには目を通しておく必要があります。

はんたいに、急に採用を行う企業なども出てくる場合がありますので、気になる企業がある場合は企業情報を随時チェックしておきましょう。

出遅れ&やり直し就活」イベントでは、12月以降の冬採用まで内定がもらえていない就活生をキャリアプランナーが個別サポートします。限られた時間で希望の企業に入社するためにも、無料の個別サポートを活用してくださいね!

冬採用で内定を獲得するための秘訣

冬採用で内定を獲得するための秘訣

企業の少なさやライバルの質の高さ、焦りによるミスマッチやはじめから抱かれる悪い印象など、冬採用に挑むうえでは様々な障害を乗り越えていかなくてはなりません。

そんな難関ばかりの冬採用ですが、乗り越えていくためには当然、万全の対策と準備が必要になります。ここではそんな、冬採用で内定を獲得するための秘訣を就活のプロであるキャリchがご紹介していきます。

就活をやり直す人、内定を持っていない人など、様々な状況の人にとって有効な手段ですので、ぜひ最後までご覧ください。

自己分析と就活軸を見直す

まずはじめに自己分析を徹底して行います。就活をやり直す人も、これから始める人も、内定がない人もまずは「自分」という人間を見つめ直していきましょう

「自分」とはどんな人間なのか、「自分」は何が得意なのか、「自分」はどんな方向性が向いているのかなど、自分自身に問いかけ、自分について理解を深めていきます。

そこから、「就活軸」を見直していきましょう。もともと就活していた人ははじめに定めていたかもしれませんが、その軸では就活がうまくいかなかったということですので、もう一度見直す必要があります。

公務員から民間に切り替える人も企業に求める条件は異なってくるはずですので、軸を見直しましょう。これから就活を始める人も当然、就活の方向性を定めるために軸の定めることは必須となります。

冬採用は短期勝負となりますので、時間をかけて就活ができない分、ベースをしっかりと固めておくことが大切です。そのためにも「自分」を見つめ直す時間をしっかりと設けましょう。

就活をやり直す人は「企業を絞って受ける」

内定はあるものの、納得がいかずに就活をやり直すという人は、企業をある程度絞ったうえで就活を行ってください。冬採用は期間が短いので、いくつか受けた中で選ぶなどといった時間はありませんので、本当に入りたいと思う企業だけを受けるようにします。

「その企業が求める人物像」を見つけ出し、その人物像に自分を近づけます。

そうすることで、企業についての理解度が高いと示すことができるため、自分をアピールしやすくなり、企業からも高評価を得ることができます。

何度も言いますが、冬採用には時間がありません。すでに内定を持っているにも関わらず、それを蹴ってまで就活を再開するわけですから、確実に内定を獲得していくためにもピンポイントに就活をしていくことが得策となります。

ですから、とりあえずいろんな企業を受けてみる、のではなく、本当に入りたいと思う企業だけに絞り、確実に内定獲得を目指して冬採用を行いましょう。

内定がない人はとにかく「場数を踏む」

今手元に内定がない人は、とにかく場数を踏み、内定獲得を目指します。まずは内定獲得を目指さないと卒業することができませんので、内定獲得率を上げるためにも場数を踏み、経験値を上げていきます。

そもそも今手元に内定がない人や、公務員から民間へと切り替えた人は、内定がある人とは違い、明確な目標がない場合が多いです。あなたも「とりあえず卒業までに内定が欲しい」というのが本音なのではないでしょうか。

実際に卒業までに内定をもらうことが一番となりますので、“目指したい方向性の目星がない”人にとっては、場数を踏むことが一番の得策となるのです。

しかし、期間が短い冬採用ではすべての企業をじっくりと検討していくことは物理的に難しいですし、「数打ちゃ当たる」と勘違いし、適当にエントリーしても内定はもらえません。

場数を踏むのも、「入社してもいい」と思える、就活軸に当てはまる企業を選ぶことが大切ですので、「数打ちゃ当たる」と勘違いして適当にエントリーしないようにしてください。

冬採用ならではの質問に備える

冬採用では、どのような理由であれ「今まで就活を続けるのには何か問題があるのでは?」と、悪い印象を抱かれやすいです。

そのため、どのような理由から冬採用を行っているのかを確認するために、「なぜ今就活しているの?」といった質問がほぼ100%されます。これは冬採用ならではの質問ですし、ほぼ100%質問されるということで対策も必須です。

ここではそんな質問に対し、それぞれの状況別に適切な回答方法をご紹介していきます。

  • 就活をやり直す人
    →改めて考えたとき、自分に向いている仕事、自分がしたいことが実現できるのがこの企業だった、という思いを述べる。今ある内定を手放してでも入社したいという熱意を伝えると◎

  • 公務員から民間へ切り替える人
    →「公務員に落ちたから仕方なく受けている」と思われないように、その企業についての理解を深めたうえで熱意を述べる。公務員試験から学んだことや、経験をどう活かしていけるのかを語ると好印象。

  • 内定がない人
    →内定がもらえなかった原因を述べる。また、内定がもらえなかったことに対しての反省と改善点を述べ、自分を客観的に見られていることをアピールする。

どんな理由であれ、正直に理由を話すことが基本となります。特に内定がない人はウソをついて自分の身を守ろうとしがちですが、ウソをつく方が内定がないことよりも最悪ですので注意してください。

また、ネガティブなものばかりを語るのも暗い雰囲気になってしまいますので、意気込みやこれまでの経験をどう活かしていけるのかなど、企業側にとってもプラスとなるようなことを合わせて述べるようにしてください。

おわりに

冬からの就活は期間が短いですし、企業数も少なく、さらにライバルの質も高いですし、企業から「問題があるのでは?」と悪い印象を抱かれているという、他の時期の就活に比べて確実に厳しいものとなるのは間違いありません。

しかし、どのような理由であれ、自分の判断のもと冬に就活を行うのですから、今さら逃げるわけにはいきません。卒業までに納得のいく企業からの内定獲得を目指していきましょう。

そのためにも、冬採用の厳しさを知り、自己分析から自分と就活軸を見つめ直し、自分の状況に合ったやり方で冬採用を行いましょう。

もし、それでも冬採用をうまくやっていく自信がない、イマイチどうやればいいのかわからないと、冬採用に対して少しでも不安がある人はぜひキャリchを頼ってください。

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この記事の監修者

監修者:平崎泰典

平崎 泰典

株式会社ジールコミュニケーションズ 
HR事業部マネージャー

2016年に入社後、企業向けの採用コンサルティング業務を経て、就職・転職希望者に対する個別就職支援を担当。「キャリチャン」「合説どっとこむ」において年間100回以上の就職・転職セミナーの講師も務める。

主な担当講座に「営業職や種類が適性がよくわかる解説講座」「手に職をつけられる仕事解説講座」などがあり、これまで3,000名以上に対して講座を実施。

就職支援では「自己分析」と「業界研究」を得意として、就活初期の学生や求職者を相手に基礎からサポートを行う。年間1,000名以上の内定獲得を支援。

~就活生へのメッセージ~

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